2020年10月29日

コロナ禍でも楽しむハロウィーン

米国から

 ハロウィーンが近づく中、スーパーや雑貨屋などを覗(のぞ)くと、どこも仮装用衣装や装飾品、カボチャなどの関連商品が並び、店内は華やかな雰囲気だ。

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 しかし、新型コロナウイルスの流行を受け、今年はさまざまな制約がある。各地でパレードが中止となるほか、米疾病対策センター(CDC)は、子供たちが近隣の家を訪問しお菓子をもらう「トリック・オア・トリート」は感染リスクが高いと注意を喚起している。

 こうした中、コロラド州デンバーの女性は、社会的距離を保ちながらトリック・オア・トリートを迎えられるアイデアをフェイスブックで共有したことで話題となった。仮装した子供たちが自ら取って帰れるようにと、串にチョコレートの入った袋を付け、それらを庭の芝生に並べて立てた画像を公開し、「実に素晴らしいアイデアだ」などと反響を呼んだ。

 またバージニア州に住むエンジニアの男性は、フェイスブックで玄関先の階段にパイプを設置し、その中でお菓子をスライドさせて子供たちが持つ袋に入れる装置を作って公開した。この投稿は30万回以上シェアされるなど反響を呼んだため、他の人が作れるようにマニュアルも共有した。この男性は「(感染対策に)責任を持ちつつも、クリエーティブで楽しい時間を過ごせる方法を見つけたかった」という。

 コロナ禍の中でもハロウィーンを楽しみたいと、オンライン上では、こうしたさまざまなアイデアが投稿されている。困難な状況の中でも創意工夫によって前向きに乗り切ろうとするところが米国人らしい。

(Y)

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sekai_no_1 at 13:45│Comments(0)アメリカ・中南米 

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