韓国・北朝鮮

2021年05月25日

気になるお札の顔

韓国から

 江戸末期に生まれ、明治維新後の経済発展に多大な功績を残した渋沢栄一の肖像画が再来年新たに発行される1万円札に用いられる。NHK大河ドラマで主人公になっていることもあり、日本ではちょっとした「渋沢ブーム」が起きているようだ。

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2021年05月11日

現代版「春香伝」はリアル

韓国から

 韓国で5月といえば「家庭の月」。筆者がソウルに赴任した頃、常駐する外国特派員たちを家族ごと招待するプレスツアーに参加し、有名な説話「春香伝」の舞台となった南東部の南原に行ったことが今でも印象に残っている。

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2021年04月27日

伝えたい運動部の良さ

韓国から

 知り合いの息子さんが町内の道場で柔道を習っていた。ある程度上達すると、まだ小学生なのに電車を乗り継いで1時間以上かかる柔道の強化校に転校した。見込まれて柔道で飯を食う道が開けたと思ったのか、ご両親は嬉(うれ)しそうにしていた。

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2021年04月13日

「ご飯食べた?」が挨拶言葉

韓国から

 先日の選挙で10年ぶりにソウル市長に返り咲いた呉世勲氏といえば、多くの市民が前回任期時の小中学校給食無償化を思い浮かべる。当時、議会で可決された無償化を呉氏は「福祉ポピュリズムだ」として反対し、賛否を問う住民投票が投票率未達で成立せず、市長職を追われた。今回、就任するや早速周囲から「幼稚園の給食も無償化に」と促されている。どうやら呉氏にとって給食無償化は政治家として避けて通れない鬼門のようだ。

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2021年03月30日

銀行マンは庶民の味方

韓国から

 マイホーム購入はこちらでも多くの人にとって人生の目標の一つだ。だが、新婚世帯や庶民にとってはまだ「高嶺の花」。特に首都圏では近年の不動産価格高騰でハードルは高くなるばかりだ。そこでいきなり買うより、まずは賃貸住宅で暮らす世帯が多い。

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2021年03月16日

心に沁みた慰労の言葉

韓国から

 東日本大震災から10年となった日に合わせ、ソウルでは日韓両国の関係者による記念行事が行われた。

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2021年03月02日

いずこも家では女性優位

韓国から

 女性蔑視発言をしたとして東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任に追い込まれたドタバタ劇はこちらでもニュースになったが、儒教精神などの影響で長く女性蔑視の歴史があった韓国でも近年は政府をはじめ「男女平等」の旗を掲げる人たちが目立つようになった。いやむしろ女性パワーが男性を圧倒する場面に出くわすこともある。女性大統領の誕生はその典型例だろう。

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2021年02月16日

旧正月連休は針の筵

韓国から

 旧暦1月1日を韓国では「ソルラル」と言って、陽暦の元旦より盛大に祝う習慣が今も続いている。今年は今月12日がその日だったが、元旦でもないのに新年のあいさつを交わすのは何年こちらに居ても慣れないものだ。

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2021年01月19日

炎上した恋愛型AI

韓国から

 いつでも気軽に会話でき、ちょっとした恋人同士の気分に浸れたらさぞ楽しいだろう―。韓国で昨年末に市販された人工知能(AI)チャットボット(自動対話システム)「イルダ」は、そんな男心をくすぐる仕掛けになっていたのだろうか。IT系ベンチャー企業がSNS市場向けに開発し、サービス開始1週間余りで利用者は瞬く間に40万人を突破した。利用者の95%以上は10代、20代で、若者の間でちょっとしたブームになっていたようだ。

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2021年01月05日

「K防疫」危うし!

韓国から

 新年を迎え、明るい話題を紹介したいところだが、巷(ちまた)ではどうしてもコロナをどう克服するのかという話で持ち切りだ。こちらの保健当局も「手洗い、マスク着用、ソーシャル・ディスタンス」を個々人が徹底することが何より大事と繰り返し呼び掛けているが、1日の感染者数が全国で千人を超える日もあり、感染拡大の勢いはなかなか止まらない。

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2020年12月22日

AI面接官に戸惑う就活生

韓国から

 今年はコロナ禍で新卒の就活が深刻だという。各企業とも収益ダウンで雇用枠自体を減らしているが、そもそも韓国はもう何年も就職難が続いている。学生にとっては弱り目に祟(たた)り目だ。あるニュース番組では金融機関を第1志望とする女子大生を取材して紹介していたが、今年100社以上にエントリーするも、いまだ内定ゼロだと嘆いていた。

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2020年12月08日

半地下に住むワケ

韓国から

 カンヌ国際映画祭で韓国映画として初めて作品賞を受賞し、日本でも話題になった「パラサイト 半地下の家族」は、貧しい家族が裕福な家の家庭教師に招かれたことから物語が始まる格差をテーマにした映画だ。

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2020年11月24日

芸術分野にも及ぶ受験競争

韓国から

 あまり知られていないが、韓国人はアート好きだ。経済的ゆとりができたことが大きいと言われる。本来は「芸術の秋」を楽しむこの時期だが、今年はコロナ禍で展示会が相次ぎ中止に追い込まれた。それでも対面を避ける工夫がなされ、ある企業では従業員の家族に自宅で作品を観覧した気分を味わえるオンラインサービスを提供し、話題になった。

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2020年11月10日

「様」を付けずに大失敗

韓国から

 韓国では「様」という敬称を付けて相手を呼ぶことが実に多い。どこにでもある飲食店の主に向かって客たちは「社長様」と呼ぶし、初対面の相手の肩書が分からない場合、とりあえず「先生様」と呼んだりする。呼ぶ側は相手を尊重するためにそう呼び、呼ばれる側は自尊心を保つことができる。これは人付き合いで上下関係を気にするからというより、互いが気持ちよく社会生活を送るための一種の知恵のようなものに映る。

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2020年10月20日

仕事を掛け持つ若者たち

韓国から

 最近、こちらの若者たちの間で流行り始めた新造語に「Nジョブラー」というのがある。複数を指す「N」に仕事の「ジョブ」、これにerを付けて二つ以上の仕事をする人のことをこう呼んでいる。コロナで収入が減り、副業をせざるを得ない人たちはもちろん、収入アップを目指す人も「Nジョブラー」の仲間入りを果たそうとする。社員は生涯同一の会社に身を置き、会社も社員の面倒を最後まで見てくれる時代は過ぎ去りつつあるようだ。

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2020年08月25日

感染防止に効く「補薬」

韓国から

 長い梅雨がようやく終わり、こちらも日本のように猛暑が続いている。この時期は夏バテ対策で漢方の文化に由来する「補薬」(=体調回復や滋養強壮の食べ物)を摂取する人が多い。日本でもよく知られるようになったサムゲタン(参鶏湯)は、鶏一羽を割いてそこに高麗人参、漢方、もち米、くるみ、松の実、ニンニクなどを入れて煮込んだ補薬の定番だ。日本の土用の丑の日に当たる伏日は専門店に行列ができる。

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2020年05月19日

スルーできない父母の日

韓国から

 先日、韓国の友人から「日本のオボイナル(父母の日)はいつか」と聞かれた。「確か母の日が5月第2日曜日で、父の日は6月のええっと…何週目だったか…」と答えると、はっきり覚えていないことを不思議がっていた。韓国はオボイナルが毎年5月8日に決まっている。子供からプレゼントや花束、小遣いなどをもらったり、食事に招待されたりするのが一般的だ。昔ほど親子関係が近くないとはいえ、この日をスルーすることはまずあり得ない。

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2020年05月05日

悲喜交々のオンライン授業

韓国から

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、韓国では全国でオンライン授業が始まっている。コロナ危機の影響で3月に新学期を迎えることはできなかったが、それでもコロナをいち早く抑え込むことに成功し、約1カ月遅れでスタートした。まずは受験などを控える中学3年生と高校3年生を皮切りに最後は小学校低学年に至る段階的な授業開始だ。

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2020年04月21日

急増するコンビニ配達

韓国から

 こちらでも24時間営業のコンビニがすっかり定着した。日本のようにコンビニとは呼ばず、漢字語で「便宜店」という。駐車場完備型は少なく、従業員に外国人(韓国人以外)を雇っているところをあまり見掛けないのも日本とは違う。

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2020年04月07日

手も口も検査も早い国

韓国から

 以前、韓国の知人に一緒に海釣りに行かないかと誘われ、南西部の全羅南道沖にボートに乗って出掛けたことがある。二人ともそこそこ魚を釣り上げた後、岸に戻ったその時だった。知人は折り畳み式だったボートを片付け始めたのだが、結構、力の要る仕事なのに、誰かと競争でもしているような猛烈に早い手さばきで、あっという間に終えてしまった。筆者も手伝おうとしたが、その早さに追い付けず、結局、見ているだけだった。

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2020年03月10日

奢ったり奢られたり

韓国から

 新型コロナウイルスの影響で最近は飲食店も客足がパッタリ途絶えてしまったが、もともと韓国人は大の会食好きだ。時代が変わったとはいえ、日本ほど割り勘(韓国でも「ワリカン」と呼んで同じ意味で使われる)文化が発達しているとは言えず、筆者も会食の前に必ずといっていいほど「きょうは奢(おご)り役か奢られ役か」を気にすることになる。

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2020年02月25日

チャジャン麺人気衰えず

韓国から

 昼時、近年流行(はや)りの中華料理「マーラータン」(辛口春雨スープ)の専門店はガラガラだったのに、わずか10メートル隣の一般中華料理店は客で超満員だった。マーラータンの店は厨房に本場中国から来ている人を使っている確率が高いが、チャジャン麺などを出す一般店は韓国飲食店も同然だから安全だろうと皆思ったのかもしれない―。

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2020年02月11日

握手にも善しあし

韓国から

 韓国は握手社会だ。初対面でも握手、友人や知人と会った時はもちろん握手、仕事上なら異性とも握手する。筆者がこちらで握手した相手で今も思い出に残る2人の政治家がいる。

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2020年01月28日

弔いは賑やかに

韓国から

 懇意にしている韓国の友人が闘病中だったお母さんを亡くし、その葬儀に参列した。訃報はスマホ向けメッセンジャーアプリを通じた「母親の喪」を受信して知ったが、こちらは病院に葬儀場が付設されている場合が多く、その案内が地図付きで送られてくるのだ。一般的に「3日葬」と言って亡くなった日から3日目に埋葬を行うため、知らせを受けた人は出棺日時を確認し、その前に弔問しなければならない。

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2020年01月14日

今も主流は数え年

韓国から

 こちらでは年が明けると一斉に年齢が一つ上がる数え年を使っている。古くから日本でも数え年が使われてきたが、もう満年齢に統一されて久しい。数え年は生まれた瞬間に1歳なので、同い年でも満年齢の人より2歳上の期間が必ず生じる。赴任したての頃は筆者もこの数え年で年齢を数えられ、複雑な気持ちになったものだ。実年齢より若く見えたがる心理があるのに、数えでは逆に実年齢より1歳か2歳年上扱いされるからだ。

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2019年12月24日

新種の快適タクシーが人気

韓国から

 こちらのタクシーはお世辞にも快適とはいえない。まずスピードを出し過ぎる。一般道でも空いていれば平気で100キロ出し、ソウル在住が長い筆者もまだ恐怖を覚える。車線変更も頻繁で落ち着いて乗っていられない。極めつけは口が悪いこと。すぐ前の車が道を探しているような様子でゆっくり走っていたら、運転手がクラクションを鳴らしながら「行くのか行かないのかハッキリしろよ!」と吐き捨てるように言った。先日乗ったタクシーでの出来事だ。

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2019年12月10日

家庭教師のハードな1日

韓国から

 教育熱が高い韓国では子供たちが小さい頃から学習塾やピアノなどの習い事、受験を控えれば予備校に通わされ、1週間の放課後スケジュールがビッシリ詰まっている子も珍しくない。そんな教育需要の上に成り立っているビジネスの一つに「学習誌」と呼ばれるものがある。親会社が独自考案した問題集を教材とし、専任講師が自分の担当区域で1週間に1度、会員の家庭を訪問し、親が見ている前で解き方などを教えるフランチャイズ式家庭教師だ。

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2019年11月26日

「ぼっちメシ」も平気

韓国から

 ソウルなどの都市部では昼飯時になると大勢の会社員やOLが街に繰り出す。お目当てのランチを食べようと三々五々、飲食店に入って行く。近年はオフィスが入るビルの地下などに「構内食堂」と呼ばれる一種の社員食堂がある場合も多く、格安で美味(おい)しいランチを食べることができる。日替わり定食を揃(そろ)え、「今日は何を食べようか」と悩む必要がないからか結構列をつくって並んでいる姿を見かける。

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2019年09月24日

定着脱北者は写し鏡

韓国から

 3万人を超えた韓国定着の脱北者たちの人生は、いつ見聞きしても世知辛いものがある。最近の話としては、人知れずソウルの賃貸マンションで餓死しているのが発見された40代の母親と5歳の息子のケースが韓国社会に衝撃を与えている。

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2019年09月10日

韓流アイドルへの思い複雑

韓国から

 今や世界を股にかけると言っても過言ではない韓国男子7人組の人気K−POPアイドルグループ「BTS(防弾少年団)」。長身でイケメン、圧倒的な歌唱力、躍動的なダンスなどで聴衆を虜(とりこ)にしている。メンバーが原爆を連想させるキノコ雲の写真入りTシャツを着用し物議を醸したこともあったが、全米アルバムチャート1位や米ツアーチケット完売などの実績を誇り、文字通りスターダムにのし上がった。

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