アフリカ
2018年11月08日
“紫の桜”咲くハラレ
ジンバブエから
ケニアからジンバブエの首都ハラレに降り立ったのは10月の半ば、南半球に位置する現地では冬から春に向かう時期だ。アフリカらしく低めの建物が多いこともあって、思った以上に空が広い。交通渋滞で日々悩まされたナイロビと比較すると、随分と道が広く、車の数も少ない。
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ケニアからジンバブエの首都ハラレに降り立ったのは10月の半ば、南半球に位置する現地では冬から春に向かう時期だ。アフリカらしく低めの建物が多いこともあって、思った以上に空が広い。交通渋滞で日々悩まされたナイロビと比較すると、随分と道が広く、車の数も少ない。
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sekai_no_1 at 15:46|Permalink│Comments(0)
2018年05月16日
動物が身近にいる首都
ケニアから
ケニアの首都ナイロビは日本人の想像以上に動物がわれわれの日常に現れる。朝は小鳥たちの鳴き声に目を覚ます。少しデスクを開けた隙に机の上のスナックを食べにやって来るサル。先日は空港へ知人を出迎えに行く途中でシマウマが中央分離帯を闊歩(かっぽ)していた。
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ケニアの首都ナイロビは日本人の想像以上に動物がわれわれの日常に現れる。朝は小鳥たちの鳴き声に目を覚ます。少しデスクを開けた隙に机の上のスナックを食べにやって来るサル。先日は空港へ知人を出迎えに行く途中でシマウマが中央分離帯を闊歩(かっぽ)していた。
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sekai_no_1 at 14:33|Permalink│Comments(0)
2018年04月11日
信号機導入から3カ月
ケニア
今年の1月からケニアの首都ナイロビでは昨年から設置が進められていた信号が機能し始めた。開始から3カ月が過ぎ徐々に市民に受け入れられつつある。
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今年の1月からケニアの首都ナイロビでは昨年から設置が進められていた信号が機能し始めた。開始から3カ月が過ぎ徐々に市民に受け入れられつつある。
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sekai_no_1 at 14:30|Permalink│Comments(0)
2005年11月21日
ナイロビは「夏の軽井沢」
ケニアから
ケニアの首都ナイロビを訪れて、最初に驚かされることは、赤道直下というイメージとは懸け離れた、過ごしやすい気候だろう。「夏の軽井沢」に例える人も多いとのことだが、まさにピッタリの感じがする。ケニアには一年に二度の雨期(三月から五月までの大雨期と十一月から十二月の小雨期)があり、それ以外の日(乾期)は良い天気の日が続くことから、暑くも寒くもない手ごろな気候(平均一七度前後)を楽しめるということだ。海抜約千七百メートルという高地であることがその原因。
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ケニアの首都ナイロビを訪れて、最初に驚かされることは、赤道直下というイメージとは懸け離れた、過ごしやすい気候だろう。「夏の軽井沢」に例える人も多いとのことだが、まさにピッタリの感じがする。ケニアには一年に二度の雨期(三月から五月までの大雨期と十一月から十二月の小雨期)があり、それ以外の日(乾期)は良い天気の日が続くことから、暑くも寒くもない手ごろな気候(平均一七度前後)を楽しめるということだ。海抜約千七百メートルという高地であることがその原因。
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2005年09月22日
すっきりして里帰り

南アフリカ共和国ケープタウンの海岸で、鳥獣保護団体により油まみれの体をきれいにしてもらった90羽のアフリカペンギンが自然に帰された。ケープタウンの海岸や周辺の島では、過去1カ月半で油にまみれた400羽以上のアフリカペンギンが保護されたが、ボランティアが丁寧に油を洗い落とし、手当てをして海に戻している(EPA=時事)。
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